2015年06月14日
2015年06月12日
島キャン 2015夏

島キャン 2015夏 http://shimacam.com/hashtag.php
山下ファーム 申し込みがありました。
8,9月の2か月間。引受先がないと来れないため、夏の仕事の段取りをしています。
農業・エコツアー・ウミガメ調査で募集しています。
2015年06月11日
2015年06月10日
2015年06月09日
アバシ庵 郷土料理や海鮮料理など
アバシ庵
ボリュームたっぷりの定食!!丼ぶりもナンコツ丼、かつ丼、親子丼あります。裏メニューで牛すじ丼、唐揚げ丼もあります。
電話番号 090-4986-5430
住所 鹿児島県和泊町和泊3-4
駐車場 有
営業時間 ランチ12:00~13:30 夜18:30~22:30
休日 日曜日
付近の目印 いしご公園
メールアドレス gusto19830214@outlook.jp
その他
ハリセンボン(アバシ)は事前予約をお願いします。http://abashi.amamin.jp/
2015年06月08日
2015年06月07日
2015年06月05日
サフランモドキ
サフランモドキ
http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%82%B5%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%A2%E3%83%89%E3%82%AD
島ではあめふらしと呼ばれています。
梅雨時期と10月ごろに花を咲かせます。
2015年06月05日
デイゴ 開花

島で2本目の開花確認です。
大山キャンプ場管理棟横
あしきぶ公園で開花確認しました。夏期は終了しました。
デイゴヒメコバチにより島のデイゴはほぼ壊滅です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A4%E3%82%B4%E3%83%92%E3%83%A1%E3%82%B3%E3%83%90%E3%83%81
2015年06月04日
沖永良部高等学校ブログ・FB・HP
ブログ http://okinoerabu.edu.pref.kagoshima.jp/?_spview=false
FACEBOOK https://www.facebook.com/Okierabu.HS?fref=ts
WIKI http://ja.wikipedia.org/…/%E9%B9%BF%E5%85%90%E5%B3%B6%E7%9C…
HP http://www.edu.pref.kagoshima.jp/sh/Okinoerabu/top.htm
MIXI http://mixi.jp/view_community.pl?from=home_joined_community&id=574855
2015年06月03日
6月3日 ウミガメ観察会
2015ウミガメ観察会 集合場所:与和の浜 時間:19:30
6月3日 水曜日
6月19日 金曜日
7月3日 金曜日
7月17日 金曜日
7月18日 土曜日
自然の生き物なので確率は低いです。参加される時は観察時の注意事項を読んで参加されてください。
ウミガメ観察時の注意事項
1、写真撮影などはウミガメに影響を与えるために禁止です。
2、携帯電話の明かりや音も影響するので、電源を切る。
3、上陸中や穴掘り中のウミガメに近づかない。
4、ウミガメに影響の少ない赤色ライトを準備しています。浜で赤色ライトをな るべく点けないこと。親が管理し子どもに渡さない。
5、人間本位ではなく、ウミガメの産卵を見せてもらうという気持ちで観察す る。
6、海岸でマッチ・ライターなどつけない(禁煙) 小さな明かりも影響します。
7、浜ではライトなど点けない。 (1回光が点くと1時間は上陸してきませ ん。)
8、波打ち際を歩かない。
9、浜で騒がない。
ここ沖永良部島は,ウミガメ類(アカウミガメ・アオウミガメ)の日本有数の産卵地のひとつです。
ウミガメは,島に生息する生き物の中で最も大型な動物ですが,性格はとても臆病です。遠くから見守ってあげるのが一番ですが,万が一に夏の浜辺で出会ったとき,次のことに気をつけてあげてください。
<ウミガメと触れ合うための五か条>(沖永良部島ウミガメネットワーク提唱)
①産卵のために砂浜へ上陸してくる母ガメは警戒心がとても強くなっています。夕暮れの満潮前~日暮れ後の満潮前後,砂浜で騒いだり明かりを点けたりすると上陸することができません。また,同時間帯に波打ち際を歩いたりする行為も,ウミガメの上陸・産卵の妨げになる可能性があります。
②ウミガメの上陸・産卵中のライト点灯,写真撮影,携帯電話・ライター等使用は,光に敏感なウミガメに悪影響を与えるため,上陸・産卵中のウミガメは即座に行為を中止し海中へ逃げ帰ってしまいます。(母ガメは産卵を我慢できず海中に卵を産み落とすこともあります。その場合,水中の卵は呼吸できず,すべて死んでしまいます。)
③産卵した箇所は,直径1~2mくらいの窪みになります。産卵箇所やその周辺を踏み固めてしまうと,子ガメが孵化・脱出できなくなる場合があります。また,卵の採掘やウミガメの捕獲・傷つける行為は,鹿児島県ウミガメ保護条例により禁止されています。
④産卵・子ガメ脱出の観察は,そのヒトの行為自体が悪影響を及ぼしかねません。ウミガメと触れ合いたい方は,ウミガメネットワークが開催する観察会への参加や,ウミガメビューポイント・国頭フーチャでの陸上からの観察,ダイビングでの水中での観察(体験ダイビングやスノーケリングでも遭遇可能!詳しくはダイビング事業者さんへお問合せ!)をおススメします。
⑤ウミガメや他の生き物,そして私達が,心地よく砂浜を利用できるように,ビーチクリーンや海浜環境の保全に御協力ください。(ビーチクリーン時は,産卵箇所にゴミを溜めたり,周辺を踏み固めたり,砂浜での野焼きは行わないよう注意しましょう!)