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Posted by チェスト at

2015年07月09日

NPO法人群島鳥類研究会



NPO法人群島鳥類研究会

http://guntou.d.dooo.jp/

野鳥の判定をお願いしています。

今回は卵の判定を依頼  
Posted by 44 at 18:31Comments(0)

2015年07月09日

まごころ製糖



まごころ製糖
 
週に1回ほど黒糖づくりを行っています。

https://www.facebook.com/media/set/?set=a.1476033579329724.1073741845.1475690429364039&type=3&uploaded=23  
Posted by 44 at 16:37Comments(0)

2015年07月06日

2015年07月04日

2015年07月03日

2015年06月28日

2015年06月25日

2015年06月24日

2015年06月24日

2015年06月23日

2015年06月22日

2015年06月21日

2015年06月21日

ウミガメ観察会




ウミガメ観察会 正規の観察会はあと3回計画
7月3日
7月17,18日  19:30 与和の浜駐車場集合

計6回しかウミガメ観察会は計画していません。頑張ることでウミガメに影響が出ないように配慮して現在の形に落ち着きました。


昔は計18回ほど計画していましたが、人間の欲でウミガメの上陸に支障が出てはいけないと判断しました。
いざとなればYOUTUBEを見ればOKです。寝て起きれば見た錯覚になります。
  

2015年06月20日

2015年06月20日

2015年06月19日

6月19日19:30 与和の浜駐車場 ウミガメ観察会



今晩ウミガメ観察会開催します。

自然の生き物なので確率は低いです。参加される時は観察時の注意事項を読んで参加されてください。


ウミガメ観察時の注意事項

1、写真撮影などはウミガメに影響を与えるために禁止です。

2、携帯電話の明かりや音も影響するので、電源を切る。

3、上陸中や穴掘り中のウミガメに近づかない。

4、ウミガメに影響の少ない赤色ライトを準備しています。浜で赤色ライトをな  るべく点けないこと。親が管理し子どもに渡さない。

5、人間本位ではなく、ウミガメの産卵を見せてもらうという気持ちで観察す    る。

6、海岸でマッチ・ライターなどつけない(禁煙) 小さな明かりも影響します。

7、浜ではライトなど点けない。 (1回光が点くと1時間は上陸してきませ    ん。)

8、波打ち際を歩かない。

9、浜で騒がない。

ここ沖永良部島は,ウミガメ類(アカウミガメ・アオウミガメ)の日本有数の産卵地のひとつです。
ウミガメは,島に生息する生き物の中で最も大型な動物ですが,性格はとても臆病です。遠くから見守ってあげるのが一番ですが,万が一に夏の浜辺で出会ったとき,次のことに気をつけてあげてください。

<ウミガメと触れ合うための五か条>(沖永良部島ウミガメネットワーク提唱)

①産卵のために砂浜へ上陸してくる母ガメは警戒心がとても強くなっています。夕暮れの満潮前~日暮れ後の満潮前後,砂浜で騒いだり明かりを点けたりすると上陸することができません。また,同時間帯に波打ち際を歩いたりする行為も,ウミガメの上陸・産卵の妨げになる可能性があります。

②ウミガメの上陸・産卵中のライト点灯,写真撮影,携帯電話・ライター等使用は,光に敏感なウミガメに悪影響を与えるため,上陸・産卵中のウミガメは即座に行為を中止し海中へ逃げ帰ってしまいます。(母ガメは産卵を我慢できず海中に卵を産み落とすこともあります。その場合,水中の卵は呼吸できず,すべて死んでしまいます。)

③産卵した箇所は,直径1~2mくらいの窪みになります。産卵箇所やその周辺を踏み固めてしまうと,子ガメが孵化・脱出できなくなる場合があります。また,卵の採掘やウミガメの捕獲・傷つける行為は,鹿児島県ウミガメ保護条例により禁止されています。

④産卵・子ガメ脱出の観察は,そのヒトの行為自体が悪影響を及ぼしかねません。ウミガメと触れ合いたい方は,ウミガメネットワークが開催する観察会への参加や,ウミガメビューポイント・国頭フーチャでの陸上からの観察,ダイビングでの水中での観察(体験ダイビングやスノーケリングでも遭遇可能!詳しくはダイビング事業者さんへお問合せ!)をおススメします。

⑤ウミガメや他の生き物,そして私達が,心地よく砂浜を利用できるように,ビーチクリーンや海浜環境の保全に御協力ください。(ビーチクリーン時は,産卵箇所にゴミを溜めたり,周辺を踏み固めたり,砂浜での野焼きは行わないよう注意しましょう!)
  

2015年06月19日

6月19日ウミガメ観察会 予定 天候次第で中止




6月19日ウミガメ観察会 与和の浜 19:30

雨の場合中止します。夕方に最終判断を行いますが、3日間臨時観察会を行ったので、中止の可能性が高いです。

自然の生き物なので確率は低いです。参加される時は観察時の注意事項を読んで参加されてください。


ウミガメ観察時の注意事項

1、写真撮影などはウミガメに影響を与えるために禁止です。

2、携帯電話の明かりや音も影響するので、電源を切る。

3、上陸中や穴掘り中のウミガメに近づかない。

4、ウミガメに影響の少ない赤色ライトを準備しています。浜で赤色ライトをな  るべく点けないこと。親が管理し子どもに渡さない。

5、人間本位ではなく、ウミガメの産卵を見せてもらうという気持ちで観察す    る。

6、海岸でマッチ・ライターなどつけない(禁煙) 小さな明かりも影響します。

7、浜ではライトなど点けない。 (1回光が点くと1時間は上陸してきませ    ん。)

8、波打ち際を歩かない。

9、浜で騒がない。

ここ沖永良部島は,ウミガメ類(アカウミガメ・アオウミガメ)の日本有数の産卵地のひとつです。
ウミガメは,島に生息する生き物の中で最も大型な動物ですが,性格はとても臆病です。遠くから見守ってあげるのが一番ですが,万が一に夏の浜辺で出会ったとき,次のことに気をつけてあげてください。

<ウミガメと触れ合うための五か条>(沖永良部島ウミガメネットワーク提唱)

①産卵のために砂浜へ上陸してくる母ガメは警戒心がとても強くなっています。夕暮れの満潮前~日暮れ後の満潮前後,砂浜で騒いだり明かりを点けたりすると上陸することができません。また,同時間帯に波打ち際を歩いたりする行為も,ウミガメの上陸・産卵の妨げになる可能性があります。

②ウミガメの上陸・産卵中のライト点灯,写真撮影,携帯電話・ライター等使用は,光に敏感なウミガメに悪影響を与えるため,上陸・産卵中のウミガメは即座に行為を中止し海中へ逃げ帰ってしまいます。(母ガメは産卵を我慢できず海中に卵を産み落とすこともあります。その場合,水中の卵は呼吸できず,すべて死んでしまいます。)

③産卵した箇所は,直径1~2mくらいの窪みになります。産卵箇所やその周辺を踏み固めてしまうと,子ガメが孵化・脱出できなくなる場合があります。また,卵の採掘やウミガメの捕獲・傷つける行為は,鹿児島県ウミガメ保護条例により禁止されています。

④産卵・子ガメ脱出の観察は,そのヒトの行為自体が悪影響を及ぼしかねません。ウミガメと触れ合いたい方は,ウミガメネットワークが開催する観察会への参加や,ウミガメビューポイント・国頭フーチャでの陸上からの観察,ダイビングでの水中での観察(体験ダイビングやスノーケリングでも遭遇可能!詳しくはダイビング事業者さんへお問合せ!)をおススメします。

⑤ウミガメや他の生き物,そして私達が,心地よく砂浜を利用できるように,ビーチクリーンや海浜環境の保全に御協力ください。(ビーチクリーン時は,産卵箇所にゴミを溜めたり,周辺を踏み固めたり,砂浜での野焼きは行わないよう注意しましょう!)
  

2015年06月18日

2015年06月17日

2015年06月15日

ウミガメ観察時の注意事項



沖泊調査サポートのため臨時観察会&調査  開催地 沖泊 トイレ前集合
16日 19:00
17日 19:30
18日 19:30


15・16日 AM5:00 沖泊トイレ前集合 ウミガメ調査HELP


自然の生き物なので確率は低いです。参加される時は観察時の注意事項を読んで参加されてください。

ウミガメ観察時の注意事項

1、写真撮影などはウミガメに影響を与えるために禁止です。

2、携帯電話の明かりや音も影響するので、電源を切る。

3、上陸中や穴掘り中のウミガメに近づかない。

4、ウミガメに影響の少ない赤色ライトを準備しています。浜で赤色ライトをな  るべく点けないこと。親が管理し子どもに渡さない。

5、人間本位ではなく、ウミガメの産卵を見せてもらうという気持ちで観察す    る。

6、海岸でマッチ・ライターなどつけない(禁煙) 小さな明かりも影響します。

7、浜ではライトなど点けない。 (1回光が点くと1時間は上陸してきませ    ん。)

8、波打ち際を歩かない。

9、浜で騒がない。

ここ沖永良部島は,ウミガメ類(アカウミガメ・アオウミガメ)の日本有数の産卵地のひとつです。
ウミガメは,島に生息する生き物の中で最も大型な動物ですが,性格はとても臆病です。遠くから見守ってあげるのが一番ですが,万が一に夏の浜辺で出会ったとき,次のことに気をつけてあげてください。

<ウミガメと触れ合うための五か条>(沖永良部島ウミガメネットワーク提唱)

①産卵のために砂浜へ上陸してくる母ガメは警戒心がとても強くなっています。夕暮れの満潮前~日暮れ後の満潮前後,砂浜で騒いだり明かりを点けたりすると上陸することができません。また,同時間帯に波打ち際を歩いたりする行為も,ウミガメの上陸・産卵の妨げになる可能性があります。

②ウミガメの上陸・産卵中のライト点灯,写真撮影,携帯電話・ライター等使用は,光に敏感なウミガメに悪影響を与えるため,上陸・産卵中のウミガメは即座に行為を中止し海中へ逃げ帰ってしまいます。(母ガメは産卵を我慢できず海中に卵を産み落とすこともあります。その場合,水中の卵は呼吸できず,すべて死んでしまいます。)

③産卵した箇所は,直径1~2mくらいの窪みになります。産卵箇所やその周辺を踏み固めてしまうと,子ガメが孵化・脱出できなくなる場合があります。また,卵の採掘やウミガメの捕獲・傷つける行為は,鹿児島県ウミガメ保護条例により禁止されています。

④産卵・子ガメ脱出の観察は,そのヒトの行為自体が悪影響を及ぼしかねません。ウミガメと触れ合いたい方は,ウミガメネットワークが開催する観察会への参加や,ウミガメビューポイント・国頭フーチャでの陸上からの観察,ダイビングでの水中での観察(体験ダイビングやスノーケリングでも遭遇可能!詳しくはダイビング事業者さんへお問合せ!)をおススメします。

⑤ウミガメや他の生き物,そして私達が,心地よく砂浜を利用できるように,ビーチクリーンや海浜環境の保全に御協力ください。(ビーチクリーン時は,産卵箇所にゴミを溜めたり,周辺を踏み固めたり,砂浜での野焼きは行わないよう注意しましょう!)

  
Posted by 44 at 01:49Comments(0)沖永良部島の海